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−今回のねこ丼屋ブース− 東京都内のイベントと違ってブースが広いっ！毎回、チマチマしている(^◇^;)ねこ丼屋ブースですが、今回は丼ねこたちを勢揃いさせることができました。ただし、新作はなし！いばるな(^^ゞ やはり、招き猫さん好きのお客様が多いということもあってか、ストラップよりも置物のねこさんを沢山連れ帰って頂きました。なぜか猫手ピンも人気だったな。      −招き猫楽市参加ブース−    猫古書専門「我輩堂」さん（写真左）、「乾窯」乾義弘さん（写真中、右）    「古布再生」佐藤万佐美さん。    「猫壺屋」。陶芸家の旦那様、西川敦志さんと織物をされている奥様、寿子さん。    「月猫」さん。    「遊工房 名奈屋」名倉奈美さん。    「招福猫札」さとうあつこさん。 さすが、招き猫まつり。瀬戸の街中が招き猫一色。招き猫さん好きには堪らない年に１回の招き猫のお祭りですね。毎年、お客さんとして遊びに行っているねこ丼家も２０１０年は楽市参加で、残念ながらゆっくり回ることはできませんでしたが、一通りは楽しませて頂きました。楽市参加の出店者さんたちも気さくで楽しい方ばかりでしたので、２日間とても楽しく過ごすことができました。その上、沢山の丼ねこたちを連れ帰って頂き、最高の招き猫まつりとなりました。関東近県が活動拠点のため、西方面にはめったに進出できませんが、わざわざ来て下さったお客さまや、以前に西方面出店の際に丼ねこを連れ帰って下さったお客さんが来て下さったりなど、嬉しい出会いも多々ありました。ほんと〜にありがとう。ねこ丼屋を見て下さった方、丼ねこを連れ帰って下さったお客様、出店者さんたち、主催者さんに感謝。ありがとうございました。      招き猫楽市会場の入り口前の広場では猫メイクもあり、大人も子供もみんな猫になってました(=^ｍ^=)楽市会場のトイレマークも猫仕様。 |
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